Xbox one 価格 PS4に続き、新たな次世代ゲームハード [ゲーム]
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こんばんは、草兵です。
米国時間5月21日に開催されたプレスカンファレンスにて、Microsoftが新型ゲーム機「Xbox One」を発表しました。
年内に発売する予定とのことです。
Sonyが発表している「Play Station 4」に続く次世代ゲーム機です。
主なスペックは以下に記します。
:CPU - 8コアCPU
:メインメモリ - 8GB
:HDD - 500GB
:光学ドライブ - Biu-ray
:無線LAN - 802.11n
:HDMI入力端子
:USB3.0ポート
となっているようです。
Kinectセンサーは標準付属されているとのこと。
画面切り替え、チャンネル操作等を音声やジェスチャーで行うデモが披露されたようで
方向性的にはホームエンターテイメントに重点を置いているようです。
今までゲームをするための器具であったモノが、生活の一部としてより快適に利用できるよう進化しているように思いますね。
Xbox Oneを利用するには、インターネット環境が必須となるようです。
常時必要なわけではなく、システムソフトウェアやゲームの自動アップデートを行うためですかね。
Xbox 360ソフトとの互換性は備えていないようです。
ゲーマータグ、Xbox LIVEのゴールドメンバーシップは現状のモノを引き続き使用できるようです。
最近のゲーム機は、過去ハードのソフトとの互換性を無くしていっている傾向にありますね。
これに関しては、賛否両論の意見があるでしょう。
お気に入りのゲームを、よりよい性能のハードで、少しでもキレイな画質でプレイしたいという意見。
互換性をなくし、少しでもハード自体の性能向上に向ける意見等。
自分はどちらかというと後者ですね。
最近ではインターネットの環境がとても普及していることもあり、ネットを利用したコンテンツが増えているということ。
PS Store等のダウンロード販売サービスがあげられます。
過去の人気作品等をリメイクしダウンロードコンテンツとして販売されていたりしますね。
メリットとしては
店舗へ買いに行く手間(通販で注文する手間)が省ける。
ゲームソフトの管理が必要無くなる。(特に沢山ゲームソフトを所持している人)
ソフト入れ替えしたりせずとも、データさえ入っていればすぐ遊べる。
ソフト購入より、ダウンロード版のほうが少しばかり安い。
と、いったところ。全てデータでの管理になるのでリアルな手間が多少省けるのが大きいですね。
次はデメリット
メモリーカードやHDDの容量を圧迫していく。
どのメモリーカードにどのゲームが入っているのかわからなくなることも。(ここ2つは主にPSvitaでしょうか)
店舗購入特典、予約特典、初回封入特典等の付属アイテムがない。
必ずしもお気に入りのゲームがリメイクされている訳ではない。
シリーズ物の新作等は特典が付いているものも多かったりします。
そのシリーズのファンであれば、是非とも入手しておきたいモノもあると思います。
過去のお気に入りゲームをダウンロードしたい場合だと、必ずしもプレイしたいものがあるとは限りません。
とまぁ、こんな感じ。
もちろん互換性もあるほうが良いですが、それによって性能面で上限がうまれてしまうのであれば
取り払ってしまったほうが、よりよいパフォーマンスを発揮できると思います。
ある程度ダウンロード販売等インターネットのコンテンツでカバーできますし。
色々述べましたが、互換性に関してはここまで。
PS4の発表でも言われていましたが
次世代ゲーム機というのは、オフラインで行うコミュニケーションを、インターネットを経由させより広い範囲で行うモノ。
コミュニケーションツールの一つとしての方向性もあると思います。
PS4では、ツイッター等に接続できるような発表もありましたし。
ゲームを介して、より多くの人とコミュニケーションをとれたり
リアルでの生活をより充実させるためのツールとして扱う等
オンラインとオフラインの融合?のようなモノを感じます。
オンラインあってこそのオフラインといった感じでしょうか。
なにはともあれ、より快適なゲームライフが送れるようになると良いです。
そして、気になる価格ですが
2013 05/23時点では未定です。
個人的な予想だと、高くて15万くらいでしょうか。
より詳細な機能の発表等あれば変化すると思いますが。
現状だともう少し安くなってもおかしくないですね。あくまで予想です。
しかし、個人的には20万以内であれば出しても良いと思っています。
買うかどうかは、発売されるソフトに左右されますが。
PS4、そしてXbpx One、2つの次世代ゲーム機に今後注目です。
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こんばんは、草兵です。
米国時間5月21日に開催されたプレスカンファレンスにて、Microsoftが新型ゲーム機「Xbox One」を発表しました。
年内に発売する予定とのことです。
Sonyが発表している「Play Station 4」に続く次世代ゲーム機です。
主なスペックは以下に記します。
:CPU - 8コアCPU
:メインメモリ - 8GB
:HDD - 500GB
:光学ドライブ - Biu-ray
:無線LAN - 802.11n
:HDMI入力端子
:USB3.0ポート
となっているようです。
Kinectセンサーは標準付属されているとのこと。
画面切り替え、チャンネル操作等を音声やジェスチャーで行うデモが披露されたようで
方向性的にはホームエンターテイメントに重点を置いているようです。
今までゲームをするための器具であったモノが、生活の一部としてより快適に利用できるよう進化しているように思いますね。
Xbox Oneを利用するには、インターネット環境が必須となるようです。
常時必要なわけではなく、システムソフトウェアやゲームの自動アップデートを行うためですかね。
Xbox 360ソフトとの互換性は備えていないようです。
ゲーマータグ、Xbox LIVEのゴールドメンバーシップは現状のモノを引き続き使用できるようです。
最近のゲーム機は、過去ハードのソフトとの互換性を無くしていっている傾向にありますね。
これに関しては、賛否両論の意見があるでしょう。
お気に入りのゲームを、よりよい性能のハードで、少しでもキレイな画質でプレイしたいという意見。
互換性をなくし、少しでもハード自体の性能向上に向ける意見等。
自分はどちらかというと後者ですね。
最近ではインターネットの環境がとても普及していることもあり、ネットを利用したコンテンツが増えているということ。
PS Store等のダウンロード販売サービスがあげられます。
過去の人気作品等をリメイクしダウンロードコンテンツとして販売されていたりしますね。
メリットとしては
店舗へ買いに行く手間(通販で注文する手間)が省ける。
ゲームソフトの管理が必要無くなる。(特に沢山ゲームソフトを所持している人)
ソフト入れ替えしたりせずとも、データさえ入っていればすぐ遊べる。
ソフト購入より、ダウンロード版のほうが少しばかり安い。
と、いったところ。全てデータでの管理になるのでリアルな手間が多少省けるのが大きいですね。
次はデメリット
メモリーカードやHDDの容量を圧迫していく。
どのメモリーカードにどのゲームが入っているのかわからなくなることも。(ここ2つは主にPSvitaでしょうか)
店舗購入特典、予約特典、初回封入特典等の付属アイテムがない。
必ずしもお気に入りのゲームがリメイクされている訳ではない。
シリーズ物の新作等は特典が付いているものも多かったりします。
そのシリーズのファンであれば、是非とも入手しておきたいモノもあると思います。
過去のお気に入りゲームをダウンロードしたい場合だと、必ずしもプレイしたいものがあるとは限りません。
とまぁ、こんな感じ。
もちろん互換性もあるほうが良いですが、それによって性能面で上限がうまれてしまうのであれば
取り払ってしまったほうが、よりよいパフォーマンスを発揮できると思います。
ある程度ダウンロード販売等インターネットのコンテンツでカバーできますし。
色々述べましたが、互換性に関してはここまで。
PS4の発表でも言われていましたが
次世代ゲーム機というのは、オフラインで行うコミュニケーションを、インターネットを経由させより広い範囲で行うモノ。
コミュニケーションツールの一つとしての方向性もあると思います。
PS4では、ツイッター等に接続できるような発表もありましたし。
ゲームを介して、より多くの人とコミュニケーションをとれたり
リアルでの生活をより充実させるためのツールとして扱う等
オンラインとオフラインの融合?のようなモノを感じます。
オンラインあってこそのオフラインといった感じでしょうか。
なにはともあれ、より快適なゲームライフが送れるようになると良いです。
そして、気になる価格ですが
2013 05/23時点では未定です。
個人的な予想だと、高くて15万くらいでしょうか。
より詳細な機能の発表等あれば変化すると思いますが。
現状だともう少し安くなってもおかしくないですね。あくまで予想です。
しかし、個人的には20万以内であれば出しても良いと思っています。
買うかどうかは、発売されるソフトに左右されますが。
PS4、そしてXbpx One、2つの次世代ゲーム機に今後注目です。
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