SSブログ

はがない 実写化 キャスト 一体どうなる……? [マンガ・アニメ]

スポンサーリンク




こんばんは、草兵です。


さて、今回の内容ですが……。

なんと『僕は友達が少ない』実写化されるそうです。

『僕は友達が少ない』、通称「はがない」とは、平坂読さん原作によるライトノベル。

作画を担当されているのは、イラストレーターの「ブリキ」さん。

→「はがない」公式ホームページはこちら←


さて、ここからは実写化について触れていこうかと思います。

最初に紹介しますは、本作品メインヒロインである「三日月 夜空

こちらの役を演じるという噂が出ているのは、元AKB48のこの方「前田 敦子」さん。


そして、本編もう一人のメインヒロインである「柏崎星奈」を演じるという噂があるのは、現在とても人気な「剛力 彩芽」さん。


最近、アニメの実写化というのがブームなのでしょうか。

前から、人気アニメの実写化というのは存在していましたが……。



アニメの実写化に対しての意見は、賛否両論かと思います。

アニメとはまったく別の趣向で楽しむ派生作品として楽しむのもアリでしょうね。

しかし、ネットを見てみるとまぁとっても評価は低いというか

元のアニメの内容が、アレであるために

「誰が得するのか」

「リアルの女優に、二次元の美少女の名前名乗られたら引く」

などなどの意見が……。



自分としても、実写化に対してはあまり良い印象を持っていません。

マンガやアニメでの、キャラのイメージが崩壊してしまう可能性が高いと思っているからです。

いくつもそういう作品がありました。

アニメやマンガのファンだ!という方々が見る際は、自己責任でご覧になるように……!

といっても、現在キャスト等集めている段階?である様子。



まぁ、実写化することでの上げられるメリットを考えてみましょう。


僕が考えた中で一番大きなメリットだと思えるものは

・アニメやマンガを見ていない人の興味を引ける。

・起用した主演女優のファンの方々の注目を集める。


といった所でしょうか。

もちろん、マンガやアニメのファンという方の中にも実写化を望んでおられる方もいらっしゃるかと思います。

どれも新たなファンを獲得し、利益を得られるチャンスですよね。



しかし、マンガ・アニメのファンだという方がご覧になる際の注意点は

・作品の世界観が崩れる可能性がある。(個人差が激しいと思いますが)

・好きなキャラクターのイメージが壊れる可能性がある。(これも個人差が)

作品のイメージが壊されたといって「慰謝料」を請求できない。


3つ目については、クリックすると詳しく記されているサイトへ行けます。

まぁ、さすがに慰謝料請求までする方はいないかと思いますが。

それでも、原作の世界観やキャラクターのイメージが崩れてしまうとショックですよね。



と、個人的な意見をまじえて書き記しましたが

見る見ないは個人の自由でございます。見る際は自己責任ということですね。




そして、マンガのお話に移ります。笑

ここまで読んで頂いて「はがない」に興味がわいた方、是非マンガやラノベを手にとって読んでみませんか?

↓「マンガ」新品全巻セットはこちら


↓「ラノベ」全巻セットはこちら



↓「Blu-ray Disc」全巻セット(送料無料)もあります。アニメが気になる方も是非。




ではでは、この辺りで失礼しようかと思います。


最後に

実写化については、皆さん意見をお持ちでしょうが

僕個人としては、ビジネスとしては上手なやり方かと思っております。

しかし、原作ファンのイメージを崩壊させてしまうリスクを考えると肯定しきれません。




では、ほんとに失礼します!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




スポンサーリンク





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。